チポリーノ児童育成会   札幌市白石区の学童保育

チポリーノ児童育成会は

チポリーノ児童育成は、「小学校へ行ってからも生き生きと生活し、豊かな心とたくましい身体を育んで」という願う父母たちが、1990年ごろに立ち上げた共同学童保育所です。

札幌市学童保育連絡協議会に加盟し、札幌市から認可を受け、助成金と保育料で指導員が運営しています。

大人になった時、心の支えになるのは学童期の経験や出会った仲間たちです。

この時期に遊びきることで、自分で考える力や体力も育まれます。

チポリーノの子どもたちは、指導員、父母、地域の方達に見守られ、遊びを通じて社会性や協調性を身に付け、目を輝かせながらのびのび生活しています。

チポリーノ 札幌市白石区の児童育成会

「ただいま!」 「おかえり!」 小学生の子どもたちが放課後を元気にす過ごす もう一つの家、それが共同児童保育所 「チポリーノ児童育成会」です。 働く親とその子どもたちにとってうれしい安心がいっぱいの温かい場所です。

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